まおーに任命されました。
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No.704
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「はぐうううーーーッッッッッ! ッ! ッッッ、んんぅッ……魔王様ぁぁ、ッ……」 グンッと突き込めば、折角低くした上体を跳ね起こして天を仰ぎ、全身をガクガクと震え上がらせた。 「今日は一段と挿入アクメが激しいな?」 「んんッ、すみません……あの人とのHでは全く物足りなくて……んんぁッ、毎日焦らされていたようなものでしたので……」 「旦那さん、洋子が毎晩つまらなそうだって言ってたぞ?」 「ああ……だって、だって……私の体はもう、魔王様で染まっているんです」 洋子は臀部をグリグリと押し付けて、逸る想いを示した。 「この存在感……逞しいオチンチン……洋子の快感は魔王様に支配されているんです。もう……あんッ、魔王様ぁぁん……」 とうとう自分から腰を振りだして、ゆったりとしたペースで魔王棒を擦る。 「でも言ってただろ? 『洋子を可愛がってやってください』って。お前も少しは旦那さんのことを考えてやれよ」
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