僕と桃のハーレム計画
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「この玉にこうして手を触れると数秒後に……!」 ちゅどーん!! 「どわっ?!大丈夫か真綾ぁー!」 「わざわざ実演せんでもええっちゅうのに…」 もくもくと沸き上がる黒煙、真綾は目を回してふらふらだ。 まあこの様子じゃ大丈夫だろ。 「アタシも含めて全員参加だ。よーし!じゃあ用意……」 リサは口にホイッスルをくわえる。 僕らは勇んで水辺の縁に立つ。 「…ぴぴぃーーっ!」
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