僕と桃のハーレム計画
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「はあ、昨日はとんでもない一日だった」 初めての告白、初めてのキス、初めての口奉仕、初めての挿入。 自慰では一日5回までは絞った事があったが、 昨日は結局計10回以上は放ったのでは…それも全て汁量が多すぎる。 (僕と桃のハーレム計画……僕がもっと自信を持てば、悪くないのかも) 昨晩ララと桃はあくまで手を取り合い、一緒に僕を求めていた。 多少の嫉妬や競争心も窺えたが、独占したいのでなく、共有による幸福を欲した。 僕はまた懲りもせず股間と胸を熱くしつつ、静かに目を閉じまどろんでいった。
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