万能アプリで爆乳ハーレムを
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗七面相
本文
しかも、ただしゃぶってるだけじゃなく航を睾丸を優しく揉んだりしていた。 麗子のフェラチオに興奮が止まらない航は驚くしかなかった。 「うわぁ〜ママ、出るぅ〜!!出ちゃうぅよぉぉ〜!!」 ドビュン! ドビュン! ドビュン! ドクドク! ドクドク! ドクドク! 麗子の激しいフェラチオの前に航はあっという間に射精して、麗子の顔と胸は精液塗れになった。 「ごっごめんなさい。マッママ・・・・・・」 「もう〜航ちゃん、凄いわぁ〜しかも、美味しい精液ねえ〜」 「ごくり………マっママ、エッエロい。エロ過ぎだよ・・・・」 麗子を精液塗れにさせた航は思わずごめんなさいと謝罪するが、麗子はいやらしい笑みを浮かべて、顔と胸に付着した航の精液を手ですくって舐め回し、航はごくりつ唾を飲み込んでエロいよと呟いた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
万能アプリで爆乳ハーレムを
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説