超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗七面相
本文
それから、数時間後。 沢山セレアを犯して、ザーメンを彼女の膣内にたっぷりと射精して康は満足すると。 少し犯りすぎたと反省した康はセレナに謝罪する。 「ごめんなさい。お姉さん」 「うんうん、康くん良いのよ。これ位、お姉さんを楽しませれば上出来よ」 セレアは少しの間だけ気を失っていたが、目を覚ますと康を怒ったりせず。寧ろ康の頭を優しく撫でると。 予想以上に康が性欲と精力を持ってるのが解ったので、セレアは凄く喜んでいた。 「それでハーレムを作って具体的に何をすればいいの。セレアお姉さん?」 これから、どうすれば良いのか康は大人しくセレアの話を聞く事にした。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説