たわわハーレム
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お姉ちゃんがお母さんに自分のスマホを見せた。 「あら本当ね…」 お母さんも手慣れた様子でスマホを出してメールを確認してる。 「ただいま」 玄関からお父さんの声がする。 慌ててお母さんが僕から離れた。お姉ちゃんも僕を解放してくれたけど、優だけは抱き着いてる。ゆっくりとネクタイを緩めながお父さんが僕たちの近くまでやってきた。 「おかえり。」 「あなた、おかえりなさい。」 「雅俊叔父さん、おじゃましてます。」 「奏太はモテるなぁ。父さんに似たのか、裕子に似たのか。」 僕の父さんは格好いいほうだと思う。ハンサムな顔にビシッとスーツ姿に決めていて、どうして僕は父さんみたいに格好良くないのかちょっと悲しい。
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