エロノート
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「どうしました。先生?」 僕は股間はギンギンに勃起させながら風呂場に向かい、ガチャと風呂場のドアを開けると 裸の先生が顔を赤らめながらバスチェアーに座っていた。僕は先生のGカップのおっぱいに目が釘付けだった 「シャンプーが出ないのよ…変えの奴あるかしら?」 「は、はい…!」 新しいシャンプーを先生に渡した。先生は優しそうに笑ってこう言った。 「どう、山本君も一緒に?」 「よ、喜んで!」 僕は急いで服を脱いだ。僕は我慢出来ず先生を背中から抱きしめその豊満のおっぱいを揉む。 「あんっ!せっかちなんだからぁ…♪」
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