◇◇◇ 淫蕩聖伝 ◇◇◇
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┗匿名さん
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彼女の容姿を良く見てみれば、日本人ばなれした顔立ちをしている。 髪や肌も作り物ではない天然のようだ。 (や…やっぱり外人さんって大胆なんだなぁ…) 望がそんな事を考えていると美女が口を開いた。 「…それにしても“イカイノヒカリ”が、まさかこんなに可愛い坊やだなんてねぇ〜…♪」 彼女は嬉しそうにそう言いながら望に歩み寄って来る。 「ゴクン…!」 一歩進むごとにユッサユッサ揺れる爆乳に望は思わず生唾を飲み込んだ。 彼は美女から目を離す事が出来ない。 そりゃあ突然こんな半裸の色っぽいお姉さんが目の前に現れたのだ…健康な男として当然の反応である。 そして彼の股間にも“健康な男としての反応”が起きてしまう。 望の肉棒は見る間にムクムクと大きくなり、たちまち股間に見事なテントを張ってしまった。 「わわわ…っ!!?」 慌てて両手で隠して二〜三歩後ずさる。 そんな彼に美女は微笑みつつ言った。 「そんなに怖がらないで、坊や…。私と楽しい事しましょう…♪」
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