オッパイ・シティ
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「はぁ、はぁ・・・」 「んんっ、や・・・ぁぁ、ふ、ううん・・・あぁっ」 アーケードの一角まだ通行人が多い時間、誠人は目の前の少女の爆乳を揉むのに一心不乱であった。 今のこの状況を誰かに見られたら間違いなく警察沙汰になるだろうが、 (皆、この状況に慣れてる?) 二人がいる道を通る人たちは二人が行っている事に対しまるで“当たり前”といった態度で素通りして行っているのだ。 (だったら、この状況を思いっきり楽しん「うぅっ!!?」 「んちゅ、れろぉ・・・お兄さんの此処、もうこんなになってますよ?折角ですから此処で楽になってください♪」 突然、胸を愛撫されていた少女が彼の巨根とも言える肉棒をズボンから出すと、慣れた手つきと口でフェラを開始したのだ。 いきなりの自慰以外での快楽に、彼はえびのように体を反らす。 「うぅっ・・・・くっ。き、君・・・いきなり何を!?」 「ぴちゃ、んん・・・っふ、私は“ポスト”です。だから・・・・あなたの精液、全部私に出しちゃってください!」
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