僕と桃のハーレム計画
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りりとララ、紗季・真綾・勇美はやたらとノリノリで、りりの説明に従って上着を ぺろんと捲り上げては僕へと身を寄せ始めた。 「こんなっ、外で!みんななんて事してんのよっ」 「誰か来ちまったらどーすんだよー!」 中学生の桐乃・加奈子・奈々は頬を染め、きょろきょろとあたりを窺う。 本当は参加したいのに…といった具合なのは明白だ。 「こんなヘンピな山奥になんて、誰も来ませんわよ。ねえ勇美さん」 「イエス・サァー!!」 「そうだよぉ。むむ!いいこと思いついた!」 真綾は自らの衣服に手をかける。 通常(?)青姦で衣服は半脱ぎ状態と相場が決まっている。 しかし、彼女はあろうことかどんどんと衣を剥いでゆく。
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