僕と桃のハーレム計画
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早速それぞれのグループに分かれて行動を開始。 僕らグループは近くの森へと足を踏み入れる。 いやはや、曜子先生や桃らのリーダーシップは見上げたものである。 手頃な枝々が多く落ちており、案外あっという間に量は集まってしまった。 「ふう、これだけあればもういいだろ。 さてと。僕らも戻って掃除班か料理班に加勢するかー」 「えーぇ、かったるいからサボろうぜー」 メンバーは僕とララ・奈々・紗季・りり・真綾・勇美・桐乃・加奈子の9名。 見事に、家事がてんで不得意そうなメンツが揃っている。 「いやー、静かでいいところだねえ!」 「ほっほっほ。本当ね。開放的な気分になりますわ」 確かにあたりには小鳥のさえずり、微風に揺れる葉の心地良い音楽しか聞こえてこない。 「ねえねえ雄斗さん!りり、アオカン?ってゆうのに興味があるのですぅ!」 「ちょっ、青姦…?!」 「なにそれー!面白そう!」
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