魔法×ハーレム!!
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そう言って柳はエイミの膣に二本の指を挿入してかき混ぜる エイミは口では違うと反論するが、体は柳の指に翻弄されていた。 「あのぅ…ご主人様、もう…もう限界です。お情けを……お情けを下さい」 蚊の鳴くような、そんなか細い声でエイミが懇願をしてきた。 柳は時間的にもそろそろ終わりだと感じエイミに囁く 「いーよ。だけどエッチの嫌いな子に無理強いは出来ないな」
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