絶対服従ハーレム
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No.69
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「んヒィ!やぁ・・・ひっ!はあああああああんッ!」 膣の一番奥を犯され、涼子は我慢出来ず悲鳴じみた嬌声を上げてしまう。 (ど、どうして!?こんな奴、好きじゃないのにッ・・・どうしてこんなに気持ち良いんだ!?) 俺の能力によって、涼子の肉体はどれほど拒もうとしても快感を感じてしまう。 陵辱されているにも関わらず、自分が快感を感じている事に、涼子は強いショックを受けているようだ。 「もっとマンコの奥をガンガン突いてやるよ涼子!」 「イヤッ!これ以上強く突かれたらっ・・・あたし、狂っちま・・・はァアアアアアアアアアッ!!!」 涼子の泣き言には耳を貸す事無く、俺は容赦なく彼女の子宮口を蹂躙する。 無理やり快楽を与えられた涼子は、強制的に初めての絶頂へと快楽の階段を駆け上っていく。
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