僕と桃のハーレム計画
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No.680
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3人ともまだまだ指導の必要な拙い奉仕だが、それでも刻々と限界は近づいてゆく。 「ミオぉ!リューキってどこ行ったー?」 リサが前方から声をかける。 「ここでうさみんにフェラチオされてるよー!」 「なッ、おい?!何ぶっちゃけてんだあ!」 「なななななっっ…!」 「うそうそー!あ、ほんとだぁー」 「あら、気持ち良さそうなお顔ですこと」 近くにいた奈々やララ、奏たちが僕らを見つめる。 他のメンバーもあっという間に最後部に集まりだし、それぞれの表情で僕らの痴態を眺めていた。 「雄斗君…そんなにぴくぴくしちゃって…」 「ああん隆起くん、かわいいっ!」 「すっごい、すっっごい硬そうですぅ」 春菜・こよみ・りりらも喉を鳴らし、愚息一点を見つめる。
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