絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.68
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「ひッ!当たってる・・・か、硬いのがあたしの奥に・・・ああん!」 涼子は大きく目を見開きながら、全身をブルブルと震わせる。 「感じるか涼子?俺の肉棒がお前のマンコの一番奥まで貫いてるのを?さあ!それじゃ、お前が素直に成れるよう。マンコをズボズボ突いてやるからな!」 「ま、待ってくれッ!・・・い、今、突かれたらっ・・・あたし、どうにかなってしまいそうなんだ・・・だ、だから許してくれ!もう勘弁してくれ!・・・あぁ!」 「大丈夫だよ涼子!ただ気持ち良くなるだけだから何も怖くないよ・・・今日から君は俺のセックス奴隷になるんだ!!」 快楽と恐怖の狭間で身を震わせる涼子に対して、俺はにこやかな笑顔でそう告げる。 俺の言葉に涼子は絶望したような表情を浮かべるが、その表情に嗜虐心を刺激された俺は、尻を握る手に力を込めて、より強く腰を使い始める。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説