僕と桃のハーレム計画
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「最南学園の2年生なんだー!じゃあ私達の1コせんぱいですね!」 「あ、ああ。ふたりとも年下だったんだね」 両手で僕の手を握ってきた。 いくら鈍感な僕でも、イズミが僕に恋心めいた感情を持った事を悟る。 駅前で会った際は互いに緊張気味だったが、こうして会話してみると、 のびのびと自由で明るい声、くりくりの猫っぽい瞳、そしてとびきりの笑顔、 そのすべてが実に魅惑に満ちている。 全くまんざらでもない僕はアドレス交換に応じ、見事他学園女子高生の連絡先を入手した。 「ねえ泉、そろそろ行かないとマズくない?」
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