絶対服従ハーレム
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No.67
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「ふーん、まだ素直に認めないんだ。仕方ないな。それじゃ、涼子が気持ち良くなってる事をちゃんと認められるようにしないとね」 「なっ、これ以上何をする心算だ?」 「フフフ・・・安心しろよ。もっと気持ち良くしてやるだけさ!」 そう宣言するや、俺は涼子の尻肉を思いっ切り引き寄せ、ズボズボと腰を突き出す。 「あっ!あぁあああああんッ!・・・う、嘘だぁ!な、何であたし、レイプされて気持ち良くなってるんだ!?」 「フフフ・・・見ろよ涼子。お前のマンコからグチョグチョの涎が垂れてるぜ?」 肉棒の存在を知らしめるように、俺は亀頭の先端でわざと子宮口をゴリゴリと擦った。
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