僕と桃のハーレム計画
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No.661
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「流石にまだ誰も来てないかぁ」 時は煌めく黄金ウィークに入っていた。 進級後、ひと月ほどが経過した事になる。 「ご主人様。来週の連休は、予定を空けておいていただけますか?」 「お、遊びにでも誘ってくれるのか?桃」 「はい勿論!ご主人様を誘わなくては…始まりませんわ」 先週の放課後、僕と桃との会話である。 「近くの山へ、キャンプなんていかがです?綺麗な川が流れて、素敵なところなんですよ」 「それはいいな!ちょうど太陽の下、のびのび身体を動かしたかったんだ」 「ふふ……決まりですね。では集合は10時、駅前で」 僕は腕時計を見る。 午前9時、と少し前。
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