絶対服従ハーレム
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「うほっ!涼子の膣中、俺のチンポでギチギチになってる。中に入ってるの分かるよな?」 涼子の耳元にそう囁きながら、俺は腰をグイッと動かす。 「ひゃぁッ!んっ、動くな・・・い、痛い・・・くっ、動くんじゃねえ馬鹿野郎ぉ!」 「ごめんごめん。それじゃ、涼子の破瓜の痛みが和らぐように、お前に魔法をかけてやろう」 俺は涼子の目を覗き込むと、処女喪失の痛みの中でも快感を得られるよう力を使う。 「ファッ!?な、何?あ、ぁアン!んっ、んん!ああああっ!」 今まで激痛しか感じていなかった性交が、急に気持ち良く感じ始め、涼子は戸惑いの表情を浮かべる。 「どうやら感じているようだね。涼子のオマンコ、俺のチンポをギュウギュウ締め付けてきてるぜ」 「うっ、嘘だ!気持ち良くなんか・・・ぁ、アああん!」 自分が感じている事を素直に認めず、顔を真っ赤にして否定する涼子。 そんな彼女を見ていると、ツイツイ意地悪したくなる。
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