僕と桃のハーレム計画
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No.659
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「き、きりの止ま…れぇ!出ちまう!」 兄との性交に破瓜の痛みは吹き飛び、桐乃はぐいんぐいんと腰をグラインドさせ続ける。 どっぷぷぼふおぉぉーー! 僕は妹ま○この最奥で果ててしまう。 焦らされた子種は量が多過ぎ、狭いクチの隙間からびしゃびちゃと放出されていた。 「さ…!最っ低!桐乃に、親友の桐乃に……信じられない…!」 見ると先程以上に、あやせが激昂している。 「あやせー、もし桐乃に彼氏が出来たら、あんたもその彼と付き合うとか言ってたよねぇ?」 にひひと加奈子が、実に面白そうに顔を歪ませた。 「そっ、それは!桐乃に恋人なんて作らせないわって意味でっ…」 幸か不幸か、桐乃の彼氏というか新兄貴は、何人でも恋人にしてしまえる凄腕の男であった。 「か、加奈子もだから……加奈子も一緒だからねぇ!」 「イ!?なんであたしまでッ……な!わわわ!」 僕はふらふらと、残る中2美少女の背後に忍び寄る。
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