僕と桃のハーレム計画
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No.658
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みんなの支えもあって、僕は更に勢いづいてモデルマ○コに抽挿を施す。 「桐乃さんも……雄斗の妹にしてあげて!」 「み!蜜柑ちゃぁぁー…んん!」 びくびくんっ。 蜜柑の発言を受け、桐乃の全身は淫らな微電流に襲われる。 「……おし、わかった。桐乃……今日から僕は、お前のアニキだ」 「っ!!…ッックゥ…!」 濡れきった肉唇はきゅんきゅんと更に圧がかかり、新たな兄を締め上げる。 「アニキっ、あにきぃ!……お兄ぃ!兄様ぁ!にーちゃん!おにいたま!あにあにぃィィ…!」 何やら聞き慣れぬ呼称を連呼し、桐乃はいつしか絶頂に近づいてゆく。 よほど兄に、いや、あるいは「妹と兄という関係」そのものに深く恋していたみたいだ。 曜子らとの愛撫、蜜柑との結合寸止め、大勢の女子からの足責めを受けた僕の放射欲は、 そろそろ出口に向かってまっしぐらである。
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