下宿少女
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「はぁ…ほら、終わったぞ。」 「え〜まだ前が…」 「却下だ!!!お前はもうちょっと恥じらいって物を持て!!!」 千夏に付き合って長い時間、湯船から出ていたから体がすっかり冷えてしまった。 おお…寒い… 「先に入っててよ。あたしは髪とか洗ってから入るから。」 「いや、俺はもう…」 「あれだけ外に出てたんだもん、冷えちゃったでしょ?震えてるよ?」 たしかに千夏の言うとおりだ。 千夏は俺の体調のことなんか気にしていないように見えて、本当はよく見ている。 問題なのは体調を崩す原因を作っている8割はコイツだということだ。 しばらく湯船に浸かっていると、千夏が俺の両足の間に入り込んできた。 だから何でそういうことするかな… それはそうと良い機会だ。 千夏に聞けば違和感の正体が分かるかもしれない。
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