僕と桃のハーレム計画
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思考回路を遠くへ置き忘れ、何かしら味をしめた僕はララの園へ己をあてがう。 「雄斗、あたし…どうなっちゃうかわかんないけど、挿れてみて…」 恐怖より好奇心。そんなララの性格を感じ、僕は心許して快楽に身を任せる。 「あはぁっ、ふわわわ…んん!」 一瞬眉間にしわを寄せるも、すぐに恍惚の表情でよがりだすララ。 確かな温もりがありどこか懐かしさすら感じるララの膣内。 包み込むその優しさは、僕の知らないララの一面のようで感動に打ち震える。
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