僕と桃のハーレム計画
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No.649
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「?!」 先程までの清らかな表情はどこへ行った…? あやせはその可憐な顔に似合わず、嫌悪感をむき出している。 「それに親友の桐乃までベッドにあげて…ただで済むと思って?」 「そりゃこいつが勝手にっ」 「黙りなさい!!」 「は、はいぃぃ!」 彼女は腕を組み、ゴミでも見下ろすように僕を蔑んでいた。 (揃いも揃って3人とも…イマドキの中坊、こええぇ…!) 「ま、まあまあみんな、落ち着いてえ」 「そうよ。恋人同士がカラダを求め合うのは、当然の事なのよ?」 育代や曜子があやせをなだめる。 「こ!恋人…っ??も、もしかして、その…妹ちゃんも…?」 桐乃はびくっと反応し、何故かもじもじと蜜柑に質問を投げる。
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