先祖がえり
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No.648
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「(ゴクッ)・・・・こ、狐太郎様・・・」 ゆっくりと千恵は手を近づけると ―――――――――ポスッ 「んにゅ♪ えへぇ〜・・・」 狐太郎の頭に手を置いて撫で始める。 警戒されていた時は、触れることはおろか近づくことすら嫌がられていたのだが 「・・・・♪(ゴロゴロ・・・)」 今では喉を鳴らしてじゃれてくる。 「あはぁ・・・!!こ、狐太郎様ぁ!!」 そのあまりの可愛さに千恵は狐太郎をギュッと抱きしめる。 「うう〜〜〜・・・千恵ちゃん、ずるい・・・」 「おっぱいだったら、私の方が大きくなったのに・・・」 「・・・・・・・一人占め」 3人はますます千恵に嫉妬するが 「ああ・・・狐太郎様・・・狐太郎様ぁ・・・」 千恵はそのまま狐太郎をあやし続けていた・・・
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