僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.647
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗新著者
本文
屈辱だ。 自分より年下の、しかもこんなにちっこくて憎たらしい女に… くりんとした2つ縛りがアイドル的であり、よく見ると愛らしい顔つきではある。 しかし、自分が可愛いという事を自覚しているような卑しさがにじみ出ており、 僕のフラストレーションは高まる一方だ。 「ねぇやめなよ加奈子。ごめんなさいね先輩」 あやせが前へ出る。 多少落ち着きは失っているものの、見た目通りの礼儀正しい子のようだ。 彼女もモデルらしく、桐乃同様に背は高め。すらっと伸びたおみ足が美しい。 「こ、こんな事…人に言ったりなんてしませんよっ。 私達だって言い出しにくくてこっそりしちゃって、すみませんでした」 「あ、いや、僕らが悪かったよ。わかった、ありがとう」 「それじゃあ失礼しま………ッ!!…先輩、そ…そそそそれって…!?」 (?……は!) いかん。 僕はまだチ○コ丸出し状態であった。 蜜柑達は咄嗟に少し乱れていた衣服を正していたようだが、僕はすっかり忘れていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説