僕と桃のハーレム計画
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No.646
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どうやら少し体調の優れなかったあやせのお見舞いがてら、 サボリ目的で加奈子と桐乃も保健室に来たようである。 僕らが次第に淫行に走り出すと、タイミングを逃した3人はその場で息を呑み、 事が過ぎ去るまで身を潜めるつもりでいたそうだ。 (しまった…僕が悪ノリするからこんな事に) 精力もハーレムメンバーも増し、桃が言うように僕の行動はどんどん大胆になっていた。 とはいえここは学校。 誰かいるかもしれない保健室でセックス、ましてや1対5の6Pなど…正気の沙汰ではない。 これがもし厳格な教師にでも知れたらと思うと、僕は反省せざるを得なかった。 「た、頼む!この事はどうか内密に…!」 僕は情けなくも、3人の中学生に頭を下げた。 すると加奈子が何か閃いたように目を輝かせ、面白そうに僕を見下ろす。 「えー、どーしよっかなぁー。 頼み方もなってないみたいだしなぁー!」 「くっ……申し訳ございません。どうかお願いします…」
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