僕と桃のハーレム計画
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みるみるうちに漲ってくるオトコの患部。 「まあ、いけないわ。じゃあ紗弥さんでしたかしら?彼の手に何か気を紛らわすものを…」 「え!えと、私にはこんなものしか…」 紗弥は僕の手を取り、多少ためらいつつも自らの胸元に導いた。 (ああやっぱり、もの凄くやわらけぇ…!) リサはいつもこんな柔らかいものを揉みしだいていたのか。 紗弥のおっぱいは未だ味わった事のないほどのハリと柔軟性に満ちており、 制服越しにも関わらず、揉み飽きることのない魅惑が豊かに実っていた。 「はあん!隆起くぅん……」 紗弥は恍惚を表し、僕の手に合わせてびくんびくんとカラダを震わせる。 「ちょっと雄斗…いつまでこんなばかみたいな事っ」 「もーう、蜜柑ちゃんもお兄ちゃんを看病したいのね?可愛い妹なんだからぁ」
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