下宿少女
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「流すよ〜」 お湯がかけられ、背中から泡が洗い流される。 さて、洗い終わったからには早く出なくては。 「ちょっと、どこにいくの?」 「え?だってもう終わったんじゃ…」 「まだ、あたしが洗って貰えてないじゃん。」 その言葉に、またしても俺は絶句した。 「いや…さすがに駄目だろそれは!!!」 「あたしがいいって言ってんだからいいの!!!ほら早く。」 そういって俺を椅子からどかし、自らが座る千夏。 そのままバスタオルを取ってしまったので、小さな背中やお尻は丸見えだ。 「ま、マジで言ってるのか…?」 「マジだよ。」 ええい!!! なるようになれだ!!! 俺は覚悟を決めて、おそるおそる千夏の背中に手をのばした。 ふにゅ… 初めて触る女の子の体はとても柔らかく、壊れそうなほど細かった。 手を介して伝わってくる肌の感触が心地良い。 俺は躊躇いがちに千夏の背中を洗い始めた。 「あっ…んんっ…ひぅ…んっ…ひぃあ…ああっ…だめぇ…」 「お前それわざとやってんだろ。」 「あ、バレた?」
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