先祖がえり
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そのまま狐太郎も 「うう〜ん・・・」 と、加奈と繋がったまま眠ってしまう。 その口は依然として流れている加奈の母乳を吸っていた・・・ しばらくした後・・・ 「う、うう〜ん・・・ここは?」 「あら、気がついたのかしら、加奈ちゃん。」 「はい・・・って、狐太郎様?!」 「こら!大きな声出さないの!コタちゃん今眠ってるんだから・・・」 「Zzz〜〜〜 お姉ちゃん・・・加奈・・・・」 「あ、も、申し訳ございません。留美様・・・」 「いいのよ。それより、おめでとう。加奈ちゃん。これであなたも立派な女よ。」 「あ・・・はい!ありがとうございます!」 いまだ繋がったままの自分の股をみてさっきまでのことを思い出す加奈。 「ああ・・・私、いままでこんなに嬉しいことはございません!!」 「ええ、なんたってコタちゃんに女にしてもらったんですものね・・・それより、加奈ちゃん?」
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