僕と桃のハーレム計画
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(おっと忘れていた……ん?もうだいぶ痛みが引いてきたみたいだ) みんなにアレコレ突っ込んでいたら、いつの間にやら腹痛は収まっていた。 (けどせっかく授業を抜けてきたんだし、それにこのメンツなら…) 僕は名案を思い付いた。 「あーいたたたたあー、これはせんせいによくみてもらわなくてはー!」 僕はいささかわざとらしく、育代の脇に横になる。 「わわわ!雄斗さん大丈夫ですかー?先生どうしましょうかー?」 「そうねぇ。どこが痛むのかしら?」 「雄斗…演技ヘタすぎ…」 蜜柑には気付かれているようだが、静達は心配して僕のそばに駆け寄る。 「せ、先生、なんだかココが、むずむず痛んで…」 僕はバレるの承知で、早くももっこりと膨らむ股間部を指差した。
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