僕と桃のハーレム計画
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そこにいたのは元テニス部部長・熊門曜子。 壮絶な海辺の別荘での一件、以来の登場である。 あの時は彼女の色気に満ちた変態的責めに、随分悶えさせられたっけ。 「あれ?部長って3年生でしたよね?」 そう。曜子は昨年高等部3年であったはず。 つまり、今は卒業して学園にはいないのが普通なのだが…? 「もう。私という女を放ったらかして、随分と学園性活を楽しんでるみたいじゃない?」 「い!いえいえ、そんなことはっ」
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僕と桃のハーレム計画
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