まおーに任命されました。
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No.633
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種付けはお預けでも、達する手段としての挿入まで取り上げていないのだ。 「んふあああああッ! ッッッ……んんんッ!」 まずは俺の真正面で腰を突き出している女にズプリ。 ぬめぬめに覆われた膣道を奥まで突き進んだ剛直に背筋を艶かしく波立たせ、ピストンを始めれば上半身を硝子に密着させ、卑しく突き出したままの臀部が腰に打たれる度に悦楽の声を響かせる。 「あんッあんッ! イイん! 身体中に気持ち良いのが広がってくぅん! もっとッ、魔王様ッ、もっとオマンコずぽずぽしてぇぇん!」 貪欲に締め付けてくる柔肉の中をお望み通りに奥まで突き上げると、女は歓喜にうち震えた。 「ひぃぃッ! あああああッ! イクッ! 魔王様ッ、イくッ、イクぅん! オマンコイきますぅうううう!」 そう宣言した女は全身に走った快感に髪まで弾ませている。 俺は断続的に収縮している肉襞の隙間から魔王棒を抜き去り、振り返った。 そこにはさっきまで俺の体に纏わり付いていた女達がソファの背もたれに手を置き、期待に満ちた瞳を潤ませながら尻を差し出していてる。 その中の一人に、挿入していく。 「んあッ、はあぁぁぁぁん! ッッッ!」
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