僕と桃のハーレム計画
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No.630
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桃が一体どんな計画を練っているのか、僕にはわからない。 トラブルに巻き込まれるのであろう事はまず間違いのないところだが、それでも。 僕は桃を中心にメンバーみんなを、心より信頼していた。 いい香りに満ちた女の園から得る快楽、そして信じがたい程の愛情。 僕は今、ハーレムエンドのアフターストーリーを生きているのであった。 古手原や芽亜を含め、ララ達にもセリナと知り合った経緯(Hは抜きで)などをざっくり 説明していると、午後の授業が迫る予鈴が鳴った。 「もうこんな時間っ?まったく…あ、あなた達といるとロクな事がないわ! 急いで戻らなきゃ。みんなも早く教室へ行きなさい!」 流石は古手原、生真面目だ。 しかし何故そうしていちいち、照れたような顔をするのだろう。
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