まおーに任命されました。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.629
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
舌も忘れずに働かせるシャロルの性処理奉仕は砲身を胸で擦り、カリの際を唇で擦り、裏筋から先端の窪みまでを舌で擦り、勢いを増していく。 張り詰める快感に快感が重ねられ、俺は当然のようにシャロルを見下ろした。 「飲め」 「んぐううう! んくッ! んッ、んーーーーー! はあん! ああぁ……へぇぇぇ……」 やはりシャロルも初めての構内射精には耐えきれなかったようで、一度大きく喉を鳴らした後は噴精の勢いに負け、口から出し、いつものよう舌を伸ばした顔で受け止めていく。 足の二人もゴロゴロとお腹を鳴らしているのに、同じ様に舌を伸ばして、浴精の有り難みに喜悦を浮かべながら腰を振り回していた。 「それで、千奈美とメイリンは何がしたいんだっけ?」 シャロルが慣れた動きで残滓を搾り上げる中、俺は居直っている二人に目を遣った。 「お腹の中の物を……はぐッ、お願いします……」 「うんちぃ……あうう、魔王様ぁぁ……」 「そうだったな。浴室に行こうか」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
まおーに任命されました。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説