僕と桃のハーレム計画
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(どこかで会ったような…前に屋上へ続く階段にいたあの子かも。 いや……別のどこかでも…?) 目を合わせていた僕と芽亜を、古手原と奈々がつつく。 「気をつけた方がいいわよ、あの人ハレンチだから」 「そうそう!ケダモノだからなっ」 「ハレンチ…って?」 「エロい事してくるんだよ!教えたろ!? アイツはスケベで優柔不断で、さっきみたいにフラついてはパンツ食ったりする 宇宙一の変態ゼツリン男なんだー!」 奈々はあたふたやりながら、必死に僕をケダモノであると説明する… 「えっ、何がダメなの?それって生物として、ごく自然な欲求でしょ? …わたし興味あるんで、イロイロ教えてくださいね…せんぱい!」
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