僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.626
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗ビデオ
本文
ズルっ、ずずず… そのまま下着は足首まで降りてしまい、古手原の甘美な花園が露見。 健康的且つ初々しい薄紅の花弁を、僕は一瞬にして目に焼き付ける。 「……ハレンチなーーっ!!」 古手原はあまりの恥辱にか、震える手で僕に拳を向けていた。 (こりゃ完全に嫌われたな……古手原がいる限り、クラス制覇は無理そうだ。 せっかくいい調子で進んできたのに…) 「何でいつもパンツに突っこむんだ、アイツ…」 「お兄様、神業のような転びっぷり(ハート)」 「あっ、奈々にさやかちゃん!」 踊り場には腰に手をおいた奈々、まなこら同様メイドスクール一期生・さやかの姿が。 「実はセリナちゃん、私達のクラスに転入したんですよ」 「え、この子、中等部に入るような歳なの…?」 未だ照れながらも、セリナを抱っこしていた古手原がさやかに尋ねる。 確かにセリナが着る中等部の制服は、いささかぶかぶかな様子である。 「ふふ…紗季様が理事長に伝えて下さったみたいで、 何かと都合がいい、私達のクラスに転入させたようです」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説