先祖がえり
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「!! そ、そんなことないわっ!!」 慌てて否定する留美。しかし 「むぅ〜〜〜!!お仕置きだからねっ!!」 狐太郎は留美を美咲の隣りに仰向けで寝かせるとその上にのしかかった。 「きゃっ!! ・・・って、美咲ちゃん?!」 倒れた拍子に隣りを見ると、そこには 「あひゃ〜・・・・う、うにゃぁ・・・」 いまだにピクピクとしている美咲の姿があった。 つまり 「あ、あの・・・コタちゃん? ご、ごめんね?」 次の美咲は自分である。 留美は出来るだけ狐太郎を刺激しないように謝るが 「・・・加奈も、お姉ちゃんも・・・僕のなんだからぁ!!」 ―――――――――ズブブブブブブッ!! 「うひゃあああああああああああ!!い、いきなりぃ〜〜〜!!」 狐太郎は勢いを持って一気に留美の奥まで突っ込んだ。 「むぅ〜〜〜!!お姉ちゃん!!」 ―――――――――ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!!! 「い、いひゃあああああああ!!ご、ごめんねっ!!コタちゃん、ごめんねぇ!!」 「・・・僕のなのにぃ〜!!」 必死に謝る留美だが、狐太郎は自分などそっちのけでじゃれあっていた二人がよほど面白くなかったのか留美を激しく攻める。
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