ハーレム学園
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No.62
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「は、激しい……セックスってこんなにすごいんだ……」 「もう動物と一緒ね。交尾って感じ……」 俺は自分の肉棒にみんなの視線が集中している事を気恥しく思いながらも、それでもセックスの快楽に抗えない。 深雪先生の腰が上下するたびに肉棒の表面を蜜壺が擦っていく快感に俺は思わず呻きながら肉棒を大きくしてしまう。 「皆さん、見えますか?植物が雄しべから雌しべに花粉を受粉させて、やがて果実を大きくするように……人間もこうしてチンポをオマンコに入れ、受精するのです!」 深雪先生は自分の花弁と俺の肉棒との結合部をクラス全員に見えるように身体を傾かせながら、生徒たちの様子を確かめるように視線を巡らせる。 「こうやって、人間も、植物も、地球上の全ての生物が本能に従い交配し次代に命を繋ぐのです!ですから恐れてはいけません!皆さんも積極的にセックスを楽しみましょう!!」 女子たちは先生の言葉を聞き、俺とのセックスを思い出したのか顔を真っ赤にする。
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