僕と桃のハーレム計画
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No.618
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「強がる先生、僕は好きですよ」 「何寝ぼけたことを、んん…!やっ…いいからもっと、ぱんぱんしろぉ…!」 そしてまたララまで戻る。 (これだけ女の子がいたら時間かかっちまう。息子もいつまでもつか…ッ) 一巡を終え、ここからは本気で取りかかろうと勇んで挿入。 ふと窓の外に目をやると、校庭では体育の授業か、マラソンに励む生徒達が見えた。 ここは2階であり、へたすればこの淫行が目撃されてしまう恐れもあった。 「あ!おーいっ、何やってんだー?」 外から女生徒の声がし、僕に向けて大きく手を振っている。 (まずい!!ばれたか?) しかし僕も上は制服だし、壁に手をついて俯く7人の姿は校庭から見えないようだ。 「……って、なんだ。まなこか」 「な!なんだとはなんだオイッ。このまなこ様とおしゃべりできて感謝してよね! あゆぽんも何か言ってやってよー!」 「………こ、こんにちわ…」
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