僕と桃のハーレム計画
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No.615
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「こずえは呑み込みが早いな。教えがいがあるぞ」 頬をそめたこずえはいつもの無表情を解き、一人の無垢な美少女となって感じている。 「おっきッ…おっきいよぉーっ、お兄ちゃアァァん!」 すぐにその脇のなのはに狙いを定める。 見るからに狭そうな彼女の膣は、やはり凶暴なまでの締め付けだ。 処女膜を痛めぬよう出来うる限りにスローピストンなのだが、 それでも僕は射精感を一層増してしまい、危ういところで引き抜いた。 その隣りには洋がいる。 「う、ウチは仕方なく…みんなの空気に合わせてやってるだけなんやからなぁっ」 手で秘部を覆い隠し、うっすらと涙を浮かべて僕を睨む。 (か、かわいいな…こう反抗的だと益々興奮してしまう…) とはいえ、このまま勢いに任せて彼女まで犯してしまうのはいかがなものか。 「いつまで強がってるのでありますかぁ?洋さんが一番のりのりで雄斗さんを…」 「そうだそうだー!君が誰よりも、クラスメイトに先を超されてわめいてい…おわ!」 左の勇美と真綾の首に、軽くチョップをかます洋。
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