僕と桃のハーレム計画
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No.614
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「……ご、ごっほん!まったく隆起は、ドーテーなんじゃないのかぁ? 処女膜というのは膣に壁が張ってあるとは限らないんだぞ。 小さく穴が開いている場合もあるし、えっと、あとは…」 唯子先生は自分を忘れて欲しくないのか、保健教師然として解説を始める。 「あーもうわかった!みんなまとめて相手してやるッ!!」 僕の興奮は最大値となり、有無を言わさず7人を窓際に並べていた。 (きれいなお尻がこんなにたくさん…これ全部、僕の好きにしていいのか) 人気のない奥まった理科室とはいえ、誰かが突然入ってきてもおかしくはない状況。 一応全員服を着たままで、パンツだけは丸めて片足にひっかけておいた。 「順番にちょっとずつ挿れるぞ、まずはララ…」 十分湿った右端のララま○こを3擦りほどして、隣りのこずえへ移動する。 「どうだ…まだ痛むか?」 「せん…せい、段々、ふわふわした気持ちになってきました…」
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