先祖がえり
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No.613
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「え?ええ・・・怖くないけど・・・それがどうかしたの?」 キョトンとする留美。他の二人もどういうことか分からないといった様子だ。 「じゃあさ・・・3人とも近づいて・・・」 狐太郎は3人をそれぞれ近づけると、自分はベットの端に座った。 「・・・?コタちゃん?」 「あの・・・?」 「これは?」 戸惑う3人。 しかし狐太郎がしようとしていたのは 「・・・じゃあ、今から僕が皆を気持ち良くするから、最後まで耐えた人と最初に相手するね?」 狐太郎なりの相手の決め方である。 「ええっ?!」 「そ、そんな!!」 「い、いきなりですか?!」 驚いた3人だが 「・・・じゃあ、えいっ!」 気にせず狐太郎は始めてしまった。
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