僕と桃のハーレム計画
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No.610
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クラスメイトの指3本で、早々にイカされては格好がつかない。 僕は指で淫豆をこりこりと刺激し、唯子への愛撫を強める。 「はん!ああん…!やめっ、リゅ、うきィ……だ、だめえぇぇ!」 ぷしゅぅぁぁ! 「わわっ、なんやなんやー?!」 近くで見ていた洋に、唯子シャワーがかかってしまう。 「これが潮だ。はっきりと証明されてはいないが、女性がオーガズムに達すると このように激しくま○こをぴくぴくさせて、いやらしく潮を噴くんだ」 「すごーい!ねえねえ雄斗先生っ、わたしにもやってみてよーぅ!」 真綾が唯子の左、どっかと腰を下ろす。 「雄斗ーっ、わたしもぉー!」 右にはララ。 僕は潮噴き先生の股ぐらに再度顔を押し込み、左右の元気娘2人には手で教鞭を揮う。 机の下には未だ3人のクラスメイト。 ち○こイジリはエスカレートし、奪うように裏スジや玉スジ、菊穴にも及んでいた。 (これはっ、みんなかなり興奮しちゃってる…?) それは僕自身も同じであり、自然と腰をかくかくと前後させていた。
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