ハーレム国家-建設編-
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No.609
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未だに余り慣れず恥じらい、同僚達を見る視線も目のやり場に困ってしまう様子は、意外にも準大陸女性には可愛く映るらしく、彼女に対する好意も増えつつあった。 シーラもそんなアウローラに好意を持つ一人である。 元々好意的だったが、知れば知る程に可愛らしく微笑ましいアウローラに、シーラが非友好的になる理由が無かった。 相変わらず女同士なのに目のやり場に困って赤くなるのが面白く、自然と笑みが漏れてしまう。 今日の場合、一人だった為にシーラがトップレスだった事もあるのだが…
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