先祖がえり
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No.609
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つまり、今彼女らの胸では凄まじい勢いで母乳が生産されている。 おそらくそれが得も知れぬ快感となって彼女たちを襲っているのだろう。 「うきゃああああああああ!!こ、コタちゃん!!もうやめてぇ!!」 「おやめ下さい!!ご主人さまぁ!!」 「狐太郎様!!助けてぇ!!」 3人はそれぞれ狐太郎に静止を呼び掛ける。 すると 「・・・ンクッ・・・ンッ、プァ・・・えへっ・・・ご馳走様♪」 丁度その瞬間狐太郎が母乳を吸うのを止め 「・・・あ、あはぁぁ〜・・・」 「・・・止まり・・・ましたぁ・・・」 「た、助かったぁ〜・・・」 3人の快感も止まった。 狐太郎はと言えば 「・・・♪ お姉ちゃん・・・♪」 お腹いっぱい味わって幸せなのか、留美の胸に顔をうずめて甘えだす。
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