僕と桃のハーレム計画
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No.609
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「ふゅあぁんん!」 僕は先生の愛らしい蕾みにキスをした。 身をよじらせて悶える唯子先生には女教師らしい色気はまるで無く、 むしろ男性教師に犯される小○生のような、タブーな感じに満ちている。 「お、もう本気汁が出てきましたね。 これは快感が増している証拠。あるいはチ○ポをせがむ合図だ」 白くより粘度のある汁が垂れる。 僕は徐々に舌さばきを速め、両腕は上着内のちっぱいをまさぐっていた。 「先生、これも本気汁ですか?」 「うぉ、こ…こずえ、それは我慢汁だ…」 彼女は僕を先生と呼び、愚息先端部に指を寄せている。 先走りカウパーは唯子の愛液同様、卑猥な糸となって橋を架けていた。 「お兄ちゃんすごいの!どんどん出てくるよー?」 「ねばねばで…なんでしょう、とても…えっちな匂いでありますッ」 なのはと勇美も人差し指で、恐る恐る亀頭・カリ首を撫で始めた。 (くすぐったいというか気持ちいいというか…とにかくやばい!)
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