ハーレム国家-建設編-
-削除/修正-
処理を選択してください
No.606
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あ〜る
本文
まだ朝の早い時間だけに、もう少し待たないとシーラが相手できる者は現れないだろう。 現状のアウローラのレベルでは、シーラの相手と言うよりアウローラの稽古と言う意味合いの方が強かった。 何時もながらアウローラは感心するのだが、シーラ程の剣技は大陸の男でも稀ではないかと思ってしまう。 少なくとも帝国士官の中でも剣は使える方のアウローラは、これまで稽古で全く敵わない相手に遭遇はしてこなかった。 男勝りの姫将軍として通ってきたのである。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
ハーレム国家-建設編-
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説