ハーレム国家-建設編-
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No.605
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「すっすいません、シーラ様の剣武が見事だったので思わず見入ってました。」 「そうなの。でも、そんなに畏まらなくて良いわよ。 少し相手してくれない。一人だと思うように出来ないから。」 シーラに気付かされたアウローラはシーラの剣技に見惚れてたのを話すとシーラは嬉しかったのか、自分の相手をしてくれと頼む。 「ええ、良いです。」
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