僕と桃のハーレム計画
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No.605
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他の男子に自分の息子を晒すのもそれはそれで気恥ずかしいわけだが、 僕以外は全員女性。 (僕のチ○コって変じゃないよな?普通だよな…?) 軽蔑されるのではないかとドギマギしつつ、抵抗空しく僕はズボンに手をかけていた。 「な!なになにっ?りゅうき君ココになんか隠してるー」 「ほんと…ま、まさかあなたも手品でどっかーんでありますか!?」 下着を押し上げる暴れ馬。 なだめてくれるカウガールの登場を待ち望み、力みは加速する一方であった。 そして現る男根。 「唯子先生……こ、これで、これでいいですか?!」 「…隆起…!これじゃお前……は、早く元に戻さないかっ」 「そんなこと言われたって…」 限界勃起を見て、びくっとカラダを震わせる唯子先生。
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